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【自閉っ子の学校選び⑩番外編】支援学級入学を、きょうだいにどう説明する?

残念な感じで伝えないよう気をつけた

ナノ子が、ピコ美と同じ小学校に入学することが、遅ればせながら決定した年長さんの秋。

母は2つのことを、お姉ちゃんに伝えないといけません

  • 同じ小学校に入学するよ
  • 支援学級に在籍するよ


前日からどんな風に言おうか、考えてました。

残念だけど普通のクラスには行けないんだ…

みたいな感じにならないように、話す時のテンションと表情から「残念そう」「やむを得ない感」を出さないようにしようと決めておきました。

自閉症だから…

障害があるから…

とかも、小1のピコ美にはわけが分からないだろう。

ということで、上記を「言わないこと」として決めておいて、あとはピコ美の様子を見ながら伝えることに。

「できないことがある」という事実は伝えた

同じ小学校に行けることを知って、ピコ美は大喜び。

ランドセル買いに行こう‼

気が早いな!いや早くないわ。
ランドセル買うには絶望的に手遅れな時期だわ。
ナノ子の入学を喜んでくれてるの嬉しい…

で、本題

ナノ子はお話するの苦手でしょ~?

うん、そうだよねー

いきなり言わずに、ナノ子の「苦手」をピコ美再確認させる
私の中では結構大事な手続きでした。

だから支援学級の教室に行くんだー

そうなの!?

大人から見れば「当たり前やろ…」と思うことでも、ピコ美には衝撃だった様子。

子供の納得度を高めるためには?親から理由を押し付けないようにした

とにかく支援級に決まったからね!

みたいな感じで話を切ってしまわないように注意しつつ、ナノ子の苦手をピコ美に再確認させていきます。

ちょうどよくナノ子が奇声を発しながら踊り始めたので(笑)

ナノ子が1年生の教室で座ってると思う~?

クイズ出すみたいなノリで言ってみる。

…無理だな‼

お姉ちゃん、決断早くて素敵。
なのぴこ家流伝え方は以上、大変シンプルに終わりました。
ピコ美のキャラもだいぶ貢献しております(^^

「通常学級じゃないよね~」とサラッと言わせることが目的でした。

伝えた後のお姉ちゃんの様子

クラスの子に、ナノ子はなんで支援級なのってきかれたらどうする~?

お話するのが苦手だからだよっていうかなー

予行演習がてら質問してみても、大丈夫そうな感じでした。

実際ありそうな場面を想定してリハーサルしておけば、本人もラクかなぁと。

以上、なのぴこ家の伝え方でした!
ご参考になると嬉しいです。

それにしてもナノ子が年長さんの間、ピコ美が「もう学校決まった?」「ちがうとこ行くの?」と何度も尋ねてきていて、決断の遅い私はとても申し訳なかったです((+_+))