便意を催したナノ子をトイレに追れ行くのは至難の業でした。
それが半年ほど経つと声を掛ければトイレに行けるようになったので、そのきっかけをお話しします。
長いこと限界まで我慢して、夜オムツを履いた時にする…というパターンでした。
それがあるものの登場で激変!
ちょっとしたご褒美でトイレに対する印象を
「お尻が痛くて嫌な場所!」から
「頑張ったらご褒美がもらえる場所♡」
に変えることができた、ということだと思います。
6才になった今ではようやく自分でトイレに行けるようになりました。
時々パンツにミニウンチつけてますが…((+_+))
ウンチ絨毯事件の頃はほんとにトイレ問題について思い詰めていましたね。
教え方が悪いのか、一生覚えられないのか…
と悪い方向にばかり考えていましたが、数年経った今振り返るとその苦労も記憶の彼方。
その後もモリモリ別の問題が出てくるので!
今同じようなトンネルにハマっている方が、少しでも気楽になるといいかなと思っています。