毎日、ナノ子の泣きや癇癪を気にしている私に気づいたS先生。
思い返せば保育園の時から、責める系教師と受け入れる系教師が交互に担任になってます。
受け入れる系教師の先生は、支援テクニックがしっかりしていて、
「立ち歩きがあったので、次は~~してみようと思います」
と問題と対策をセットで話してくれます。
責める系教師は、
「泣きましたよ、癇癪ありましたよ、皆うるさがってますよ」
と言いっぱなし。打つ手なしという感じ。
その年は、お迎えに行くのがホントに嫌になります。
今回の私の気にし過ぎは、S先生に言われるまで気づかなかったですね…
去年がすごすぎて重症です((+_+))