1学期の大荒れから立ち直ったナノ子。
母は支援学級担任とのやりとりのストレスで禿げそう。
前回までの記事はコチラ↓
ナノ子に新しいことを教えるスキルが、X先生にあるとは思えなかったので、おうち学習してました。
X先生がナノ子の学習を全然進めなかったのは、
新しいことを教えるスキルがなかったのか、
教えない嫌がらせだったのか、
今となっては知る由もありませんが、おそらく両方だったと思います。
X先生の3学期末のやる気のなさは半端ではなかったので、その時には既に異動が決まっていたのでしょう。ホントにもう…
もちろん新しくS先生が担任になっても、色々問題は起こると思います。
思いますが、X先生より酷いってことはないだろう!
という意味では大変安心しております(笑)
だってホラ!こんなに素敵な新担任なんですよ!
- ちゃんと挨拶する!
- 会話できる!
- 「今日とても頑張ってましたよ♡」とナノ子を褒めてくれる
…いかに私の先生ハードルが、だだ下がっているかお分かり頂けるだろうか((+_+))
気持ちを新たに2年生を過ごしたいと思います。
お読みいただき、本当にありがとうございました(^^)