自閉症っ子が「最初は興味ない&遊ばない」から「毎日お世話する」ほど気に入ったオススメおもちゃ…はなちゃんお世話セット

現在8才のナノ子が、今でも気に入ってるヘビーローテーションおもちゃ。

自閉症の子供がお気に入りのおもちゃを紹介するコミックエッセイ

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ナノ子が長い間好きなおもちゃは、はなちゃんお世話セット

しまじろうの妹はなちゃんの身の回りの面倒を見てあげます

着替え、おむつ、布団、お風呂、食事などのセット

8才になった今は「つめたいよー、あついよー」「おしっこでたー、おむつ」と喋りながら遊んでいますが、

1才半で、最初に見た時は全くの無反応でした
自閉症の子供がお気に入りのおもちゃを紹介するコミックエッセイ

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はなちゃんが届いた時、ナノ子は1才半

ひとつ上のお姉ちゃん用のこどもちゃれんじだったのです

折れ線型自閉症のナノ子が、ちょうど無発語になっていた時期だったので

普通の遊び方はしないだろうと思っていましたが、なんとナノ子の心を鷲掴みにしたのは
はなちゃんの服のボタン

そこなの⁈と私は突っ込みました

自閉っ子は興味の幅が狭いので、興味のあるものが増えるのはありがたいです
自閉症の子供がお気に入りのおもちゃを紹介するコミックエッセイ

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ナノ子が2才頃になると、はなちゃんのボタンの絵を描くようになる

次に折り紙を切ってボタンの形を作るようになる

そして年少さん頃に、いきなりボタンの着脱ができるようになる

母は「急にボタンできるようになった⁈」と驚きました

自分でボタンができるようになると、スモッグ嫌々が減りました

お絵描きと工作は元々好きだったので、

はなちゃんのボタンがそこに組み込まれた感じです(笑)

自閉症の子供がお気に入りのおもちゃを紹介するコミックエッセイ

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お姉ちゃんが飽きた頃から、はなちゃんを独占できるようになったナノ子

使い方動画を何度もみて、母がお手本を何度もやって見せて、やっとお世話ができるようになった

覚えるのに時間がかかる

その後は、ご飯をあげたりお風呂に入れたり、少しづつ遊び方も言葉も増えた

ナノ子がはなちゃんのお熱を測ってあげる

今も大事にお世話中です

最初、はなちゃんの服のボタンしか見てなかった時は、

あー…また普通には遊べないのかな…

と切なくなってました。

ナノ子は自閉症+知的障害(療育手帳B)ということもあってか、新しいおもちゃを見ても半年くらいは正規の遊び方をしないことがよくあります。

最初は「おもちゃ」としてではなくて、各部品をバラバラに観察しているだけな感じ。

はなちゃんお世話セットは、こどもちゃれんじの教材として届いてから

  1. 遊び方動画が好きになり、繰り返し観る
  2. おもちゃを触り始める
  3. 母・姉が遊んで見せる
  4. 1人で正規の遊び方で遊び始める

という流れなことが多かったです。

ナノ子は①③の期間が長~いですが、一度気に入ったら長持ちするタイプ。

はじめは食いつかないな~と思っても、長めに様子見することにしてます。

こどもちゃれんじのおもちゃは、実際に遊んでいる映像動画を何度もみれるのが、自閉っ子のナノ子に向いていたと思います。

はなちゃんお世話セット以外のヒットは、トイレトレーニング教材と英語しまじろうかな~

5年間遊べるおもちゃって中々見つからないので、出会えたのはラッキーでした。

あ!お片付けはセリアのプラボックスがぴったりでした😊

参考になると嬉しいです。

お読みいただきありがとうございました!