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就学決定通知を確認する先生
私の住んでいる地域では、学校を通じて就学決定通が届きます。
小学校の先生から「開封に立ち会ってもいいですか?」と聞かれて、当時は「はい?どうぞ?(よくわかってない)」という感じでした。
今回描いてみて分かりましたが、これ『就学決定通知にホントに支援学級って書いてある?』って確認してたんですね。
鈍いので気づかなかった。
まあ確認したいですよね、そりゃ。
就学相談で何度も希望を伝える
両親の希望が可能な限り聞いてもらえる時代。
ありがたいことですが、それゆえのプレッシャーも半端ない‼
しかも参考意見を聞きたくても「両親が最終決定することだから…」とクレームを嫌がって、あんまり言ってくれないんですよね。
年長秋の就学相談で「支援学級を希望します」と初めて言い切ったときは、とても緊張しました。いいのか!?いいのか!?と。
夫婦間の意見のズレ
最初は、夫と私の意見は一致していませんでした。
支援学校と支援学級の両方を見学すると、意外とあっさり2人共が
支援学級かな~
と考えが一致。特に揉め事もなかったのでした。
現場でのナノ子の様子を見ると一発で決まり、判断しやすかったです。
就学先が決まってからが本番だなあ…
支援学級に行くと決めても、それは始まり。
6年間の送り迎えと、学校・先生との交渉や相談の始まり。
支援学級にずっと通い続けられるのか、迷いの日々の始まり((+_+))
これからモリモリ発生する問題に対処!対処!の毎日です。その一例はコチラ(笑)↓