1才半健診では特に問題なかったナノ子でしたが、その後2才健診の頃には「まんま」「ブーブー」など言えていた言葉が急に消え、無表情になり目が合わなくなりました。
1才半健診では和やか、2才健診では「ちょっと気になるかな~」という感じだった保健師さんが、3才健診で突然厳しい感じに…
「ちゃんと話しかけてる?」
の一言は今考えてもヒドイなぁ
今思えばナノ子の様子はモロ自閉っ子のものだったのですが、保健師さんにはどう見えていたんでしょうか…
障害があるかもって感づいていたなら、話しかけてる?とか言わないだろうし、育て方のせいで言葉が遅いと思われたのでしょう。
ナノ子が他の子にちょっかいを出しに行くのを初めて目の当たりにしたのもあり、結構ツライ3才健診の思い出になりました。